こんにちは。
パーソナルスタイリストのいそがい陽子です。
今年の梅雨入りは例年よりも早そうですね。
ジメジメした季節だからこそ、気持ちだけは晴れやかに過ごしたいですよね。
今回は【雨の日コーディネートのコツ】についてお伝えします。
雨の日の靴選びの悩み
ところで、皆さんは雨の日用の靴をお持ちですか?
雨の日用の靴といえば「長靴」です。
完全防水でとても便利ですが、雨が上がると歩きにくかったり、TPOに合わないというデメリットがあります。
(TPOとは、時間・場所・場面に応じた服装のことです)
一方で、普段の靴だと水が染みてしまい、その日1日不快に過ごすことになります。
晴雨兼用の靴という選択
そこでおすすめなのが「晴雨兼用の靴」です。
防水・撥水加工がされており、完全防水ではありませんが、日常の雨には十分対応できるレベルです。
晴雨兼用靴のメリット
・天気に左右されず履ける
見た目は通常の靴と変わらず、晴れの日も違和感なく使えます。
・TPOに対応できる
きちんとした服装が必要な場面でも使えます。
・滑りにくい
濡れた地面やタイルの上でも比較的安全に歩けます。
おすすめ① きれいめスタイル向け
スクエアバックルレインパンプス
大きめのバックル(四角い留め金のような飾り)が特徴のパンプスです。
つま先はやや細めのアーモンドトゥで、女性らしくきれいめな印象になります。
ローヒールなので、仕事にも日常にも使いやすいデザインです。
【商品情報】
・価格:7,700円
・サイズ:22cm〜26cm(0.5cm刻み)
・ヒール:2cm
・色:黒、ベージュ、白地に大理石柄
【素材】
・黒・ベージュ:合成皮革(ツヤを抑えたマットな質感)
・大理石柄:エナメル合皮(光沢のある素材)
・底:合成ゴム
※大理石柄は、白い石に水が流れたような、不規則でやわらかい模様です。
商品リンク
https://ec.wa-jp.com/products/r1019
おすすめ② かっこいいスタイル向け
ビットモチーフPVCレインローファー
甲に金具の装飾がついたローファータイプです。
つま先は丸みのあるラウンドトゥで、やわらかさのある印象になります。
ローファーは、スニーカーよりきちんと感があり、パンプスよりカジュアル。
バランスの良さが特徴です。
定番デザインなので流行に左右されず、長く使えます。
男性にもおすすめです。
【商品情報】
・価格:5,500円
・サイズ:22cm〜26cm(0.5cm刻み)
・ヒール:2.5cm
・色:黒
【素材】
・PVC(塩化ビニール:光沢のある素材)
商品リンク
https://ec.wa-jp.com/products/r1021#
雨の日コーディネートの基本
雨の日は「靴」と「ボトムス選び」が重要です。
ボトムスのポイント
・スカート
・9分丈のテーパードパンツ(裾に向かって細くなる形)
これらは水はね対策になります。
色は濃い色や柄物を選ぶと、汚れが目立ちにくくなります。
配色の考え方
・ボトムスが黒、茶、紺などの濃色の場合
→ 白のトップス+きれい色の羽織り
・スカートがきれい色や柄の場合
→ トップスは無地のベーシックカラー
色数を整理すると、全体がすっきり見えます。
雨の日でも気分よく過ごす工夫
雨の日は「濡れてもいい服」になりがちです。
しかし、
・濡れても安心な靴
・きれいな色や柄
を取り入れることで、気分は大きく変わります。
外見は感情に影響するため、意図的に整えることが有効です。
晴雨兼用靴のお手入れ方法
① 水分を拭き取る
靴の内側が濡れている場合は、キッチンペーパーなどを入れて水分を吸収させます。
② 風通しの良い場所で陰干し
濡れたまま収納するとカビの原因になります。
③ 防水スプレーをかける
30cmほど離して、5〜6回を目安に全体に吹きかけます。
素材別の注意点
・合成皮革
→ 上記の手入れで問題なし
・本革
→ 防水スプレーの前にレザークリームで保湿
・エナメル素材
→ 防水スプレー不要(ツヤが失われるため)
最後に
雨の日は、片手に白杖、もう片手に傘を持つ必要があり、移動の負担が大きくなります。
さらに雨音によって周囲の音が聞こえにくくなり、危険も増します。
足元のおしゃれも大切ですが、安全が最優先です。
無理のない範囲で、自分らしい装いを楽しんでいきましょう。

